間違い探し、迷路、探し絵、シルエットあてクイズ、推理クイズなど、参加型アクティビティがいっぱい! 謎に包まれたキャラクターたちの秘密が盛りだくさんの「キャ…
文芸・カルチャー
2025/6/7
■くすのきしげのりさんに『だいじょうぶかな さんかんび』についてや、先生ご自身についてお聞きしました! ーーお話ができたきっかけを教えてください。 このお話は、…
文芸・カルチャー
2025/6/7
『第3回YOMO絵本大賞』開催決定!!! 大賞作品には、賞金100万円+出版化(書店流通出版)、あなたの作品が形になる絵本コンテストです! 可能性を秘めた絵本作家…
文芸・カルチャー
2025/6/6
対象は4歳~。サンリオキャラクター・クロミと一緒に、幼児期に理解が深まる感情のひとつ「おこる」気持ちについて知り、イライラとの上手な付き合いかたを、親子で学ぶ絵…
文芸・カルチャー
2025/6/6
はじめて言葉を覚えていく子どもたちに向けて、アンパンマンと一緒に楽しむ写真の図鑑です。 第4弾は『しぜん』。 身近な昆虫やその他生き物、植物などを春夏秋冬の順に…
文芸・カルチャー
2025/6/6
大人気アニメ『それいけ! アンパンマン』をいつでも絵本で楽しめる唯一のシリーズ、 「それいけ! アンパンマン アニメストーリーズ」待望の最新刊。 今回は、アニメ1…
文芸・カルチャー
2025/6/6
使い古しのちびえんぴつを助けたアンパンマン。新しいえんぴつに生まれ変わるため、えんぴつじまを目指していたところを、ばいきんまんに襲われていたのです。 アンパン…
文芸・カルチャー
2025/6/5
♪おばけなんて ないさ おばけなんて うそさ こわいのに楽しい歌絵本! ▲ねぼけて台所にいくと、なにやら白い後ろ姿が…… ▲わあ! おばけ! ▲あれれ、こわ…
文芸・カルチャー
2025/6/5
都バスマスコットキャラクターとして大人気の「みんくる」初の公式えほん。 バスあるあるの4コマや間違い探し、みんくるを探すページなど、 絵本のストーリー以外にも子…
文芸・カルチャー
2025/6/5
まわりをぐるっと見まわしてみてください。 どんな「あな」がありますか? ふだん気にとめていなくても、身のまわりにはたくさんの「あな」がありますよね。 身のま…
文芸・カルチャー
2025/6/5
木々が芽吹き、花が咲き、さわやかな風が心地よい5月、外に出て、暗くなるまで遊びたくなる陽気ですよね。そんなときはなかなか部屋でじっくり読書をする気持ちにはなら…
文芸・カルチャー
2025/6/4
大塚健太さん×柴田ケイコさんのユーモア絵本「◯◯ません。」シリーズのキャラクターがぬいぐるみになりました。 『うごきません。』 いつもじっとしているハシビロ…
文芸・カルチャー
2025/6/4
書店で、図書館で、本棚で。特別な理由もなく手にした一冊にときめき、心震わせ、癒されることがあります。絵本の顔ともいえる表紙と目があった瞬間が、運命的な出会い…
文芸・カルチャー
2025/6/4
文部科学省の2023年度学校保健統計調査によると、園児から高校生までの虫歯の割合は過去最低値を更新。近年、子どもたちの虫歯は減少傾向にあるそうです。理由のひとつ…
文芸・カルチャー
2025/6/4
日差しが強く半袖で過ごせる日もある5月、夏の訪れは年々早まっているように感じます。外の景色に目をやると新緑の木々は力強く伸び、昆虫たちも動きが活発でなんだか夏…
文芸・カルチャー
2025/6/3
心地よい風にそよぐ、あざやかな若葉。真っ青な空には飛行機雲が一筋。新緑の季節、大地に寝転がって子どもと見上げる景色は、時間を忘れてしまうくらい穏やかで清々し…
文芸・カルチャー
2025/6/3
年度の始めは学びを面倒に感じてしまうこと、ありませんか。園児も小学生も大人も、新生活で余裕がないと本を開く気力もなくなったり、学習を義務的に感じたり。何かを…
文芸・カルチャー
2025/6/3
もうすぐ夏本番。夏といえば、海に、山に、夏祭り! そして夏祭りといえば、屋台でしょうか。たこやきやわたあめもいいけれど、金魚すくいもいいですよね。まつながもえ…
文芸・カルチャー
2025/6/3
ミリオンセラー絵本『いつでも会える』に代表される作家・菊田まりこ氏の「ハートフルシリーズ」。その中から『君のためにできるコト』と『あの空を』の2作(いずれも白…
文芸・カルチャー
PR 2025/6/3
おまたせしました!2025年5月、『わかったさんのチョコレート』(原案/寺村輝夫 作絵/永井郁子)が刊行となりました! 発売を記念し、今回も書店店頭でのフェアやイベ…
文芸・カルチャー
2025/6/1
おくはらゆめの作絵による、やさしい物語、『ふみきりペンギン』の原画展が、ジュンク堂書店近鉄あべのハルカス店で開催されます。 小学3年生のゆうとは、ふみきりで…
文芸・カルチャー
2025/5/31
あぁー、今日は雨かぁ。窓の外を見てがっかり。お散歩やピクニックにレジャー、お楽しみはキャンセル。空をおおう雨雲を見上げてはやみそうもない雨にまた、ため息。あ…
文芸・カルチャー
2025/5/31
ゴールデンウィークも明けて、気分一新。さあ、夏に向けて仕事に勉強に頑張るぞ!…という人もいれば、ゴールデンウィークに頑張りすぎて疲れが残っている、ちょっと心と…
文芸・カルチャー
2025/5/31
「お母さん、ありがとう!」今まで、何度そう伝えたことでしょう。 「お母さん、ありがとう!」親になって、何度そう言われたことでしょう。 5月11日は母の日です。この…
文芸・カルチャー
2025/5/31
はやくも10刷が決定した話題の絵本『クジラがしんだら』。 このたび、代官山蔦屋書店にて、著者の江口絵理さん、監修者の藤原義弘さんのトークイベントが決定しまし…
文芸・カルチャー
2025/5/31
国立競技場など、誰もが知る建築を数多く手がけ、現在も50を超える国々でプロジェクトが進行している世界的建築家・隈研吾さん。この春に刊行された絵本『けんちくって…
文芸・カルチャー
2025/5/30
——これまでもおふたりで共作を出されていますが、今回ははじめての幼年童話ですね。どのようなやりとりから生まれたお話でしょうか。 うきまる(以下【う】)倫先生に「…
文芸・カルチャー
2025/5/28
■<応募条件> ・メールアドレスをお持ちの方 ・2025年7月~2026年3月の期間、続けていただける方 (平均すると月3冊程度。主に新刊たまに既刊も入ります) ・本の発…
文芸・カルチャー
2025/5/27
子育て中の保護者にとって、子どもが日々直面する“小さなトラブル”は、笑い話で済むこともあれば、思わずヒヤリとさせられる瞬間もある。そんな“子どもならではの大ピン…
出産・子育て
2025/5/24
株式会社ブロンズ新社は、ドイツの絵本作家トーベン・クールマンさんによる「ネズミの冒険」シリーズの最新刊『アメリア 空飛ぶ野ネズミの世界一周』(金原瑞人 訳)を…
文芸・カルチャー
2025/5/23
人気記事をもっとみる
レビュー
ハトの首は何故キラキラ?発売5日で5万部突破の超話題作、宇宙人と身近な疑問を解き明かそう『大人も知らない みのまわりの謎大全』【書評】
インタビュー・対談
大沢在昌、60歳にしてたどりついた「男女の真実」とは?20億円の車と過去の女を捜し出すハードボイルド小説『晩秋行』が文庫化!【インタビュー】
連載
家での他害が減っている息子。幼稚園で落ち着いてすごすために、親ができることとは?/発達障害の子ども、受け入れられない私たち 第52回
連載
生乳と牛乳の違い? 成分無調整牛乳とは? 意外と知らない牛乳の基礎知識/ミルクの本①
連載
「自分で体重はかれてえら~い!」猫をほめまくった結果、体重計に乗る回数は…/黒猫ろんと暮らしたら5
インタビュー・対談
瀬尾まいこ最新作『ありか』。作中に登場しない「椅子」が目を引く表紙。人気ブックデザイナー名久井直子が明かす、装画誕生秘話【瀬尾まいこ×名久井直子対談】
レビュー
投資目的の検討から現金化するまで。新NISAを最大限に活用し、ライフプラン実現のための最適解を3ステップで解説!
PR
レビュー
ピーマンの肉詰めは“逆立ち”させて! 手が汚れず、肉汁がジュワ〜ッ! 思わず二度見のレシピを作ってみた【書評】
PR
レビュー
「診療報酬改定の影響で経営難に…」医療崩壊へのカウントダウンははじまっている。下町の病院長が綴る、医療と金の現状【書評】
PR
レビュー
道尾秀介の体験型ミステリー『いけない』第2弾。願いを叶えるかわりに大事なものを奪う“神”がもたらす結末とは【書評】
PR僕の心のヤバイやつ 12 (少年チャンピオン・コミックス)
ザ・ファブル The third secret(1) (ヤングマガジンコミックス)
ブルーロック(34) (週刊少年マガジンコミックス)